1977-04-26 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(石丸隆治君) 相沢豊三、岡本道雄、尾村偉久、澤瀉久敬それから葛西嘉資、久下勝次、黒川利雄、鈴木勝、武見太郎それから山崎数男でございます。
○政府委員(石丸隆治君) 相沢豊三、岡本道雄、尾村偉久、澤瀉久敬それから葛西嘉資、久下勝次、黒川利雄、鈴木勝、武見太郎それから山崎数男でございます。
豪雪地帯対策審議会の会長葛西嘉資が、「所得税の豪雪控除制度について早急に検討を進め、その実現につとめること。」総理大臣からの諮問によってこう答えているのですよ。これもいまだやっておらない。
しかし、今度の国会にもやがてこの委員会で審議されるであろう社会福祉事業振興会法、これは昭和四十三年五月厚生大臣から葛西嘉資氏を座長とする五人の学識経験者に、心身障害児扶養保険制度に関し、国の行なうべき施策について調査研究を委嘱した。五人の委員は数次にわたって打ち合わせをやり、昨年の七月一つの考え方をまとめて厚生大臣に報告をした。
厚生大臣官房長 戸澤 政方君 厚生省医務局長 若松 栄一君 厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 辻 敬一君 参 考 人 (社会福祉事業 振興会会長) 葛西 嘉資君
本日は、審査のため、社会福祉事業振興会会長葛西嘉資君に参考人として御出席願っております。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。田邊誠君。
社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案審査のため、社会福祉事業振興会会長葛西嘉資君に参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
局長 渥美 節夫君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 辻 敬一君 会計検査院事務 総局第三局長 増山 辰夫君 医療金融公庫総 裁 安田 巌君 参 考 人 (社会福祉事業 振興会会長) 葛西 嘉資君
本日は、参考人として、社会福祉卒業振興会より、会長葛西嘉資君、常務理事甲賀春一君の御出席を願っております。 参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。これより質疑を許します。高橋清一郎君。
○参考人(葛西嘉資君) 社会福祉事業振興会法の中には、助成というような項目があるのでございますが、これは実は経費が少のうございまして、助成をいたすようなことがありません。大体政府から出資をいただき、あるいは一部は財政投融資のほうからお金を借りまして、そしてそれを施設社会事業に低利長期で貸し付けをしておる、こういうようなわけでございます。
○参考人(葛西嘉資君) 社会福祉事業振興会は、二つの仕事をしております。一つは社会福祉事業振興のために、施設の改良、拡張等のために貸し付け金をする。及び経営上必要な資金を貸し付けするという点、それから、施設社会事業経営に従事しておる人たちの退職共済の仕事と、二つでございます。
○参考人(葛西嘉資君) 常勤と申しますのは、理事の中で常勤の者があるのでありますが、大体それが二名でございます。あとは全部非常勤というふうなことになっておって、その辺はまあ仕事と大体とんとんにいっているのではないか、こういうふうに考えております。
会長は葛西嘉資氏でございます。それから常務理事は木村又雄という方でございます。それから事務局長は甲賀春一、庶務部長は大熊延之、経理部長は佐竹武美、貸付業務部長は松下菊松、共済事業部長は若尾貢、調査部員は狩野見範夫、以上のようなことになっております。
それから上水道関係の代表といたしまして国富忠寛さん、葛西嘉資さん、それから地方公共団体といいますか、そういう代表といたしまして荻田保さん、高辻武邦さん、以上十五名でございます。
保険局長) 森本 潔君 労働事務官 (労政局長) 富樫 總一君 委員外の出席者 厚生事務官 (医務局次長) 黒木 利克君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 大島 靖君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 葛西 嘉資君
本日は本問題について、参考人として日本赤十字社副社長葛西嘉資君、同じく日本赤十字社人事部長服部武夫君、全日本赤十字労働組合連合会中央執行委員長赤塚健吉君、及び同じく中央副執行委員長宇夫方貞夫君より参考人として意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(葛西嘉資君) 実は私どもジュネーブで会談をしているときに、韓国側からいろいろ反対に来て、そしてたまには国際委員会の建物の中で韓国の方とは打合せをしたりなんかしたことも実はございますので、私どもの、今度の北鮮帰還の問題というのは、全然政治から離れまして、全く人道的にやるのだ、全く純人道の立場で取り扱うのだというふうに考えておるのでございます。
本件に関し、日本赤十字社副社長葛西嘉資君及び日本赤十字社臨時帰還業務中央対策本部総務部長小沢辰男君を参考人として御出席を願い、経過等について御説明を願うことにいたしております。参考人の方にはお忙しいところをありがとうございました。それでは葛西参考人の御説明をお願いいたします。
坂雄君 大蔵事務官 (主計官) 小熊 孝次君 厚生事務官 (引揚援護局引 揚課長) 石塚 富雄君 参 考 人 (中共地区一時 帰国者) 高木千代子君 参 考 人 (日本赤十字者 副社長) 葛西 嘉資君
本問題について事情並びに意見を聴取するため、一時帰国者の代表高木千代子君及び日本赤十字社より葛西嘉資君に御出席を願っておきましたが、参考人として事情を聴取するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中馬委員長代理 次に、葛西嘉資君より御意見を承わります。葛西副社長には、今回の一時帰国者のケースは初めてで、ございますので、日本赤十字社がとられましたこれについての交渉のいきさつ、及び日赤においてこれについて知っておられる点等に関してお話願いたいと思います。
大蔵次官平田敬一郎、厚生次官木村忠二郎、農林次官平川守、労働次官齊藤邦吉、建設次官石破二朗、全連理事長北条秀一、全連副理事長小西恭介、それから松島鹿夫、水田直昌、国民金融公庫総裁櫛田光男、それから浦野正孝、田辺敏行、YMCA総主事斉藤惣一、日本赤十字社副社長葛西嘉資、引揚援護愛の運動中央協議会委員長青木秀夫、全協副会長島立広次、全協事務局長大塚泰順。それからこれは臨時委員でございます。
○参考人(葛西嘉資君) それからちょっともう一つつけ加えますが、ダンスをしたという話でありますが、中共の戦犯の管理所を見て参りましたが、これは私どもの見たところでは、ことにまた昨年の秋あたり赤十字の代表が撫順を見たところでは、これは労働もさしておりませんし、レクリェーションなどをやった。
本日は、本問題に関連いたしまして、日本赤十字社副社長葛西嘉資さん、同じく外事部長の井上益太郎さんのお二人に参考人として御出席を願っております。お二人の方々には、御多忙のところ御出席下さいまして、大へんお待たせをいたしまして失礼いたしました、まことにありがとうございました。
生 技 官 (医務局長) 曽田 長宗君 厚生事務官 (医務局次長) 高田 浩運君 厚生事務官 (社会局長) 安田 巌君 厚生事務官 (児童局長) 太宰 博邦君 委員外の出席者 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 葛西 嘉資君
なお本問題につきましては、日本赤十字社副社長葛西嘉資君及び総務部長岡田好治君を参考人として御出席願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(葛西嘉資君) 高野委員からお尋ねがあつたので関連して申上げますが、先般、いつ頃でありましたか、タス通信で、九百七十一名の戦犯をソ連に連れて行つた。併しこれを中共に引渡したという記事があつて、九百七十一名がどうなつているということがわからない。それに該当されると思われるような家族から非常に聞きたいというような話があつたのでございますが、先般モスクワの会談の際にこれを聞いたのでございます。
安部キミ子君 堂森 芳夫君 有馬 英二君 政府委員 厚生政務次官 中山 マサ君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄君 事務局側 常任委員会専門 員 草間 弘司君 常任委員会専門 員 多田 仁己君 参考人 日本赤十字社副 社長 葛西 嘉資君
本日は参考人として日本赤十字社副社長葛西嘉資氏の出席を願つておりますので、先ず最近の引揚者を中心として残留者等の調査をなされた状況について、今後の引揚の見通しについての御意見を聴取いたしたいと存じます。 参考人のかたにはお忙しいところを御出席願いまして、誠に有難うございました。厚くお礼を申上げます。 それではこれから御意見の御発表をお願いいたします。
○参考人(葛西嘉資君) 只今は藤原さんから大変温かい有難いお言葉を頂きまして、さぞかしここに来ております赤十字関係の受賞者の人たちも感謝の気持で一ぱいだろうと思います。大臣からもお話がありましたし、委員会の皆様がたからもお話がありまして、大変有難いことだと存じます。又制度ができますまでの間でも、赤十字といたしてでき得る限りのことはいたしたいと思つておるのであります。
横山 フク君 藤原 道子君 有馬 英二君 国務大臣 厚 生 大 臣 草葉 隆圓君 政府委員 厚生省医務局長 曾田 長宗君 事務局側 常任委員会専門 員 草間 弘司君 常任委員会専門 員 多田 仁已君 参考人 日本赤十字社副 社長 葛西 嘉資君
しかし、この問題が出ましてより相当日時が経過いたしましたので、この際日本赤十字社の意向と企画を明確に聴取いたし、留守家族の要望とともに、委員会の態度を決定いたしたいと思いますが、これについて中国紅十字会代表招請に関する事情を聴取するため、日本赤十字社副社長葛西嘉資君を本委員会の参考人として事情を聴取するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外務事務官 (アジア局長) 中川 融君 厚生事務官 (引揚援護庁次 長) 田辺 繁雄君 委員外の出席者 外務事務官 (アジア局第五 課長) 鶴見 清彦君 参 考 人 (日本赤十字社 副会長) 葛西 嘉資君
逢澤 克君 小平 久雄君 佐藤洋之助君 長谷川 峻君 吉川 久衛者 大石ヨシエ君 辻 文雄君 出席政府委員 厚生事務官 (引揚援護庁長 次長) 田辺 繁雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本赤十次社 副社長) 葛西 嘉資君
これにつきまして、本日日本赤十字社副社長葛西嘉資君に御出席していただき、ソ連地区残留同胞引揚げについての経緯、並びに今後の中共地区残留同胞引揚げについての方策を御説明願うことといたしたいと存じますが、葛西副社長を本委員会の参考人として説明を聴取することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕